他の人なら短時間で覚えられることも自分がやると時間がチマチマとられてしまい、英会話が上達していく実感がまるでなかったとしても、
英語発音特有の癖やテンポをてっとり早く身に着けていき、海外に行っても邪魔者扱いをされず楽しい時間を過ごせるようになる方法がこちら
あなたも、海外に近々いく予定があるものの、英文を見ると思わず目をぎゅっとつぶってしまうほど苦手意識を持っていて、
英語の勉強を始めるまでに時間がかかるし、
いざ勉強を始めても全く集中力を維持できずに苦しんでいないでしょうか??
もしくは、自分でも自分の英語発音が良くないことはわかっているし、英会話レッスンの講師からも間違いを指摘されるものの、
具体的に何をどうすれば発音がきれいになるのか目途が見えず、
自分の英語力の低さにはぁっとため息を漏らしていないでしょうか??
私たちは学校でみっちりと英語の授業を受けてきたわけですが、習ってきた難易度を客観的に判断するなら、英語ネイティブから見ても「too difficult!」と両手を上げて降参しそうなくらい高度なレベルではあるものの、
教科書の説明文のような「書き言葉」ですから、実際の英会話にはほとんど役には立たない知識が大半を占めているのが事実です。
そのうえ、いくら英語の勉強に時間を費やしてきたと行っても、授業中に発音の練習なんてほんのわずかしかやってこなかったわけで、仮に勉強をしたとすれば、難しい発音記号を頭をひねりながら覚えたくらいじゃないかと思います。
正しい英語の発音を身に着けるには、年齢が高くなればなるほど音をとらえる感覚が鈍くなっていくため、不利だとは言われていますが、
実際には、どんなに難しい発音だって「発音の仕方」が存在するわけですから、絶対に習得ができないなんていうことはありません。
スコットペリーの発音大学DVDにあるように、舌の動かし方や唇の使い方、息の吐き方などなど、きれいな英語発音をするための具体的なノウハウを知ってしまえば、
後は反復練習を繰り返すうちに、意識をしなくとも正しい発音が滑らかにできるようになっていきます。
発音大学DVDとは、1日10分~20分程度の発音練習を続けていけば、自然の成り行きで英語ネイティブ並みの発音ができるようになってしまう英会話教材で、口の中の動きを視覚的にわかりやすくしていたり、発音矯正するポイントを7つに絞ったりと、
日本人がスムーズに英語発音を身に着けていけるように徹底的に工夫されています。
スコットペリーとはちなみに、これまでに25年以上にわたって2500人以上の日本人をバイリンガルへと育ててきた実績の持ち主で、今でこそ大企業の社内向け英会話研修や著名人のプライベートレッスンで引っ張りだこになっているものの、最初は中学校の英語教育のティーチングアシスタントとして来日。
ただ、そこで最初にみっちりと指導した女の子がわずか3か月のうちに、海外留学をして帰ってきた帰国子女以上にきれいな英語発音をマスターしてしまい、最終的には
日本最高峰の英語弁論大会「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」の出場資格を獲得してしまったほどです。
スコットペリーがこれだけ効果的な英語レッスンをすることができるのは、実は言語学者として日本語と英語の違いの細かな部分にまで精通してるからで、実際に、スコットペリーの手にかかれば、
日本人の英語発音を電話越しに聞いただけで、何が悪くでどんな風に発音を治していくのが良いのか、的確なアドバイスを送ることができるほどです。
ネット通販限定の英会話教材で大ヒットを連発しているスコットペリーの発音大学DVDで英語ネイティブ並みの「L」と「R」の発音の違いを身に着けるコツをこちらでも詳しく紹介しています。
・
ディフェリンゲル
・
活き活き乳酸菌